STORY
半世紀以上も愛されつづけるスキコン、 そこに脈打つ美学とは。

すべての理想を1本に。 不可能を可能にした、純白の化粧水。

1974年に産声をあげたスキコン。その原点は、朝の収れんと夜の保湿を1本化したいという、当時の常識を覆す熱意にありました。不可能の壁を打ち破ったのは、油の粒子サイズを最適化する独自の乳化技術。化粧水の色といえばピンクや青が主流だった時代、その純白の液体は見た目も革新的でした。まだ世の中にないものをつくるという創業の精神が、この名品の中には深く息づいています。

北の大地でますます進化。 ハトムギの生命力を余すことなく。

スキコンの主成分のひとつ、それは厳選されたハトムギの恵み。20年におよぶ品種改良を経て生まれた北海道産の「北のはと」は、他品種との交雑が一切なく、貴重な有用成分がたっぷり。抽出方法にもこだわり、外殻から糠まで一粒の魅力を余すところなく素肌へ送り届けています。2017年には有機栽培にも着手。安心安全に決して妥協しない、それがアルビオンの揺るぎない信念です。

一人ひとりに魅力を手渡し。 そして世紀をまたぐロングセラーへ。

一般的な化粧水が800円ほどだった時代に、スキコンは5000円という超高級品として誕生しました。お客様自身の肌でまずはその魅力を感じてほしい、そんな思いから当時は、切り出したコットンにスキコンを含ませ、それを小袋で手渡していました。やがて確かな肌体験がファンを生み、驚異的なヒットに。元来の製品力だけでなく、その価値を伝える人、その価値を磨き高める人によってスキコンは時代を超えてきたのです。

長くご愛用のお客様に寄りそう、 普遍的なフォルム。

さりげなくすそを広げるエレガントなフォルム。大事な中身をリボンで包むような個性的なキャップ。「大切なお客様に、今までと変わらぬ愛着を」、そんな想いでスキコンは、ボトルデザインの根幹を長年守りつづけています。2022年には、アイデンティティはそのままに、よりすっきりとスタイリッシュに。質を感じるシンプルさ、それこそがアルビオンの普遍的なデザインマインドです。

CO2排出量を26%削減。 使い終えたあとは、環境に美しく。

未来の美しさを見据え、2022年、スキコンの容器が進化しました。100%バイオマスPETの採用などにより、1個あたりの重量を14%、CO2排出量を26%も抑制。同時に落下時の耐久性や開けやすさにも徹底的にこだわりました。また、使用済ボトルを回収し、アップサイクル品としてお客様に還元する活動も一部店舗でスタート。将来は宣伝物や店頭什器などにも再利用する予定です。

公開日: 2026/5/13



