STORY
素肌とともに歩んだ歴史。 “今”へと繋がる5つのエピソード。

株式会社 アルビオン創業

「世界一の高級化粧品メーカーになる」、そんな壮大な夢を抱き、1956年3月2日、アルビオンは誕生しました。“ALBION”とはイギリスの古名で“白い国”の意。ドーバー海峡から望むグレートブリテン島の断崖、その冴え冴えとした純白に、“輝くような透明感”のある美肌を叶えたい、そんな想いを重ねあわせて社名としました。銀座の小さなビルの一角で産声をあげた私たちの挑戦。肌実感からはじまる美の追求は、今日までつづく私たちの使命です。

「アルビオン教育センター」建設

初の自社ビルとして「教育センター」が建てられたのは1970年のこと。創業期より、心のふれあいに重点をおく寺子屋的な合宿教育を実践してきたアルビオン。その画期的な指導スタイルが広く知られるほどに、受講希望者が年々増加していきました。こうした背景のもと、本格的な教育施設として東京都・千駄ヶ谷に誕生したのが、この「教育センター」です。本社ビルに先駆けて教育施設を用意したこと自体が、アルビオンの「人」にかける熱い想いの表れでした。

初代スキコンデビュー

最高級ライン「グランデュ―ク」の“素肌美”を象徴する化粧水として初代スキンコンディショナーは誕生しました。1970年代、ピンクや紫などの色つき化粧水が主流だった時代に登場した、純白の化粧水。それは、見た目の新しさのみならず、スキンケア技術の革新でもありました。肌を引き締める収れん効果と潤いを与える保湿効果を両立できないか。そんな困難な命題に対し、油の粒子サイズを最適化するという斬新なアプローチを導入。「肌なじみの良さ」と「美しい白」をあわせて実現したのです。この挑戦と成功が、今日まで愛される“スキコン”の歴史を切り拓きました。

「白神研究所」開設

アルビオンは、独自性の高い化粧品づくりを徹底するため、研究体制の強化にも継続的に取り組んできました。2010年には世界遺産・白神山地の麓に、閉園した保育園を改修した「白神研究所」を開設。社員自らがさまざまな植物を栽培するとともに、バイオテクノロジーを用いた研究を行うなど、「農業」と「研究」の両面から化粧品原料と向き合っています。素材へのこだわりを体現するこの研究所は、独創的な化粧品を世に送り出す、私たちアルビオンの“美のふるさと”のひとつです。

新スキンケアシリーズ「フラルネ」誕生

2025年、アルビオンは「新生 フラルネ」シリーズとともに、挑戦の新たな一歩を踏み出しました。「肌の運命を拓く」というコンセプトはそのままに、素肌のさらなる可能性を引き出すために最新の美容研究を総結集。とりわけ乳液では「アルビオン沖縄研究所」が開発したハートリーフエキスを配合するなど、シリーズ史上最高の肌実感を追い求めました。これからもアルビオンはお客さまの肌に寄り添い、その美を輝かせるためのあくなき挑戦をつづけていきます。

公開日: 2026/2/17



